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youth
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作詞 ミンティア |
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一人になるとよく昔のことを思い出す
目を閉じて 脳裏に映るのは いつも君
無邪気な笑顔よく見たな
優しすぎる涙こぼれたね
もう二度とあの日に戻れないのかな
「今日は星が綺麗だよ ほら 窓を開けてごらんよ」って こんなメール送って
普通じゃ気付かないこと僕に知らせてくれて
僕は幸せだった それに気付かなかった
歌なんか歌ったりしてるときに 思い出す
歌詞に君のキーワードが隠れていて
泣きじゃくれた君の声 聞いた
明るすぎる君の声 耳に残る
もう君をまともに見れなくなってしまった
「君がいたクラスが大好きだったのに」なんて メール送りたかったんだけど
こっぱずかしくって・・・
結局「クラス替え最悪だった」だけしか送れなかった だけど
それでも十分なんだ 君のメール待つだけで・・・
恋なんて余計なものなんだ どうせ告白してもふられるだけなんだ
そんな自分を変えてしまった 変えてくれた 君になにかしてあげたくて
だけど何も出来ないまま チャンスがなくなってしまって−−−−−
でも君に会えなくなったわけじゃない
ただありふれたチャンスが無くなってしまっただけど
まだ諦めきれないよ だって僕は君の事を−−−−−−
君の事が何も知らなくなったんじゃない メアドも住所も誕生日も知ってるから
君が困ったらいつでも呼んでねって メールで やっと送れた
1年たって気付いたよ 1年がかり君のことを好きになれたよ
いつか君の心をとってみせるよ
それが僕のyouthだから
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