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memory
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作詞 ミンティア |
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昔のメールを消しきれない
君からのプレゼント 箱だけを取っておく僕
どうしたって忘れられない思い出
想いを伝えきれずに諦めた恋
心の片隅に君への思い置き去りにしたまま
君としゃべれるだけで 君と隣にいるだけで 幸せだった
散歩する時 風呂に入ってるとき 1人になっているとき
頭の中は君でいっぱいになる
今ではこんな形でしか君と話せない僕 悲しいね・・・
バレンタインデー 初めてもらったチョコ 君からだった
相談にも乗ってあげた
君の恋の相談
悔しいけどお似合いだった・・・
誰かに見られるのが恥ずかしくて外でした君との長電話
まるで恋人同士だった 僕だけがそう思っていた
ホワイトデー 初めてあげたプレゼント 君へだった
そのとき言えなかった僕の想い
後悔だけが心に残る
それをそのまま心の片隅に置き去りにしてしまった・・・
かわいくて 優しくて 趣味が合って 話しやすくて
僕の好みがそのまま形になっていたようだった
けど 君と僕とではつりあいなどしないだろう
今君には彼氏なんていない
この想い 今から伝えても遅くはないかな?
今なら言える気がするんだ なんとなくだけど
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