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夜中三時の酎ハイと君と私と思い出と
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作詞 ひとり |
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ねぇいまきみはどこにいますか
朝霧の中君を想う
一人で飲んだチューハイは
たまらなく君の匂いがするよ
誰とどこにいるのかな
3時間前に送ったメッセージのかえりをまっている
こんなみじめなおもい
はじめはするつもりなかった
こんなダメな私のこと
はじめてしったわ
依存してよそばにいてよ
辛くなくてもここにいて
私だけをずっとずっと
こわいくらい愛してよ
変わっていく心全て
私にみせてよねえ
きつくきつく抱き締めてよ
何度でも笑ってて。
出会った春の帰り道
手をつないで笑っていたよね
二人のお気に入りの公園は
もうすぐビルになるのね
今も笑ってますか
3年前の時のように桜は咲いてるよ
こんなみじめなおもい
いつまでもずっと忘れないから
せめて声だけでもねえ
おぼえてるといいな
髪の色も好きな色も
二人の秘密の言葉も
ずっとずっとおぼえてるわ
いつまでも愛してた
きっとずっと貴方よりも
つよくなってみせるから
幸せを願うわいつも
いつまでも笑ってて。
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