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その痛み、癒えたなら
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作詞 kirukusu |
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満足はいつもいかないね
全てが空虚になるこの部屋
もうそのままにしておこう
どうせ答えは出ないから
退屈な日々でも悩みだけは絶えず
目の前をいつも横切る
その痛み半分分かち合えたなら
少しは気も紛れるかな
その痛み癒えたなら
次のドアは手も触れずに開くんだろう
だけれども今は、まだ、彷徨い飽きれて
ずっと暗闇の中
全てに虚無感を感じて
体はすでに疲れ果てた
部屋は散らかり無気力に
明日は次の自分が見えるかな
途切れることはない永遠の苦悩に
僕は義務のように悩み
できることはあなたへ
捧げる唯一のこの詩を
その痛み癒えたなら
次のドアは手も触れずに開くんだろう
だけれども今は、まだ、彷徨い飽きれて
そこからぬけだせたなら
風景は真っ白から鮮やかな青空になる
だけれども今は、まだ、太陽も出て、いなくて、いなくて
その痛み癒えたなら
次のドアは手も触れずに開くんだろう
だけれども今は、まだ、彷徨い飽きれて
ずっと暗闇の中
あなたが照らしてくれたら
心から祈るよTout ce que
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