|
|
|
Dalidari
|
作詞 チョクト |
|
wow… like a feeling story
刺激を求めながら 退屈な今を
Dalidari 言ってらんないでしょ?
TAKE ME HIGHER 時代は一時も
止まらず 針が回す長いようで短い
時間軸が 僕らが見上げているあの雲を
流れるように 時を連れ去ってゆく
一生も同じように 年々、年を通り越して
そして今の自分に不満を抱きながら
気が付くたび 腐るだけの日々で
無謀な理想だと 気持ちが身体をすり抜ける
選ぶ権利は自分にはある でも時として
選ぶよりも先に 進まなければならない時もある
複雑な時代に 胡座をかく暇なんてない
いつだって世界は 急かすように時を流すけど
like a feeling story
退屈な日常に弄ばず今に
Dalidari 言ってはられないでしょ?
足すことよりも 引かれるばかりの
MY モチベーション 満たされず僕らは
抗った振りをしながら 腐り果てる
時の流れは 遠慮なんて言葉を知らず
たくさんの 苦難を与えながら試練へと変わり
選ぶ選択肢よりも 容赦のない現実を突きつけて
複雑故に絡まる 思考回路に何度も募った
思いは擦れ違いながら 見落として薄れてゆく
そんな瞬間に 何一つも感じないなんて
嘘を付いても 本音は隠すことは出来ないでさ
昨日も今日も 同じような表情をしていたから
一途な未来を望むほど 時代は理想を突き放す
それを知っても 夢から覚める気なんて尚更
一つも諦めるつもりは、なかったけど
余裕なんか与える 暇なんてくれずに
いつだって世界は 当然のように時を急かして
like a feeling story
望む希望が突き放されようとも
Dalidari 言ってはられないでしょ?
簡単なことでも 純粋さだけじゃ
届かない理想を 目の当たりにした日々
打ちひしがれた 人生の数々の苦難、葛藤
それでも諦めるつもりはないから
偽ろうとも 本音から逃れる言い訳もない
選ぶ権利は自分にはある でも時として
選ぶよりも先に 進まなければならない時もある
一途な未来を望めば望むほど 容赦なく
この時代に 何度、現実を突き付けられようとも
腐り果てることのない 気持ちを抱きながら
like a feeling story
どんな過酷な日々であろうとも
Dalidari だけじゃ満たされないことを知って
|
|
|