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3月11日、僕は平和
作詞 回鍋肉スイート
小学生の目に映りこんだ瓦礫の山 
追い打ちをかけるように押し寄せた水の音
ここから何キロ離れてんだって、まるで他人事で
PSPを起動して殺戮を楽しんだ

次の日の公園で昨日を笑い話にして
必ず来る明日が消滅すればいいのに
何故あんな風に笑えたんだろう
聞かれても証明する言葉はない

きっと僕より生きたかった人や
生きる理由が分からないままだった人がいて
そこにいた人たちにしたいのは
薄情な同情なんかじゃない

5年後の僕はこうして歌を書いてる
震災を題材にすれば誰か見てくれるかな
正義の使者のふりしてるけど
一番人間らしいのに戸惑う今

隣についたニュースでは被災地の今を語ってる
淡々と原稿を読み上げるキャスターと無言の僕
どうでもいいことだなんて、もう思えん
今、できる事が何一つないままで

ずっと愛を誓った人たちや
まだ何も知らない赤ん坊の声
聞かなくても分かるのは
少しだけ背も伸びてきた生きる意志

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 3月11日、僕は平和
公開日 2015/03/12
ジャンル ロック
カテゴリ 環境問題
コメント 僕はつくづく性格が悪いと思います。それでも、このうたのきっかけは震災を意識して生きてきたからなんだと思います。不快に思われた方はごめんなさい。
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