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冬の街
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作詞 ryo |
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舞い散る粉雪
光浴びて輝く
白い吐息はぎながら
未来の夢語ったね
あの日から降り続いた
雪はやまずに
風が吹き始めた
どんなに寒くても
君がいるなら
生きていける
そう思うよ
届かないと
わかっても
必死になって
手を伸ばすよ
冬の空に
ホワイトに染められた
冬の街にたたずむ
あの日から思ってた
願いが伝わったね
また歩きはじめたら
星屑の街に
雪が舞い落ちた
どんなに寂しくても
君がいれば
生きていける
そう思うよ
これからも
一緒に
歩いていくと
思い放つよ
冬の空に
街を彩るイルミネーション
輝き放つことであざやかに
光るその輝きを胸に今
全力で走り出した
どんなに寂しくても
君がいれば
生きていける
そう思うよ
これからも
一緒に
歩いていくと
思い放つよ
冬の空に
どんなに寒くても
君がいるなら
生きていける
そう思うよ
届かないと
わかっても
必死になって
手を伸ばすよ
冬の空に
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