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brighting star
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作詞 the forgot |
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一つのことに怯えて
もう一つはどうする?
言い訳を空に話したい
記憶の淵を辿って
良かったことを浮かべて
明日もきっと歩いて行ければ
どれだけいいか、なんてことは
今は考えたくないな
このままじゃ動けないから
きっと君も見てくれている
きっと誰かが側に居てくれるはずだから
懲りもせず昨日を
探すことになれた
いったいどうすれば進めるんだ
ある日見た景色の
一部は今も
輝いてたあの時のままで
知らずに消える星の明かり
僕だけが知ってた場所
日々を巡って一回りして
またこの場所に降りてきてくれ
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