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灰色の猫
作詞 kojiro
白い猫は
いつも空を見ている
青空に まっすぐ飛び立つ大きな鳥
いつか 自分も
あんなふうに
空に向かって 一直線
山奥から 何日もかかって
飛行場近くの
草むらにたどり着いた 白い猫は
薄汚れた毛を つくろいながら
今日も想う
私を捨てた ご主人は
どこへ 飛び立っていったのだろう
どうして 連れて行ってもらえなかったのだろうと
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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灰色の猫 (作詞:kojiro)
歌詞タイトル
灰色の猫
公開日
2015/12/02
ジャンル
ロック
カテゴリ
その他
コメント
以前作詞した「白い猫」の続編です。
どちらも、嫌いになったわけじゃない、
愛し続けることが できなくなった、
そんな恋人を想って 作りました。
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