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Super hero
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作詞 夢葦智明 |
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取り上げられた光を今も覚えているよ
たくさんの何かの上に成り立った命は
走るしかない 走るしかなくて
ピタリと迫る闇は気付かないフリした
丁度良いんだ 自分じゃない君に
祈りや願いを重ねる事は
調子良いんだ 自分じゃない君に
罪や罰を背負わす事が
分からなくなる
最後のサインを駆け抜けたら やがて来る未来
そん時はどうだ ちょっとばかりの自信に打ち震えるかい
何度も叫んで血を吐いたら そうして近付いてくんだ
君の名を知った あの日の僕はSuper hero
刻み込まれた傷みを今も覚えているよ
たくさんの誰かの上に成り立った答えは
守るしかない 従うしかなくて
左と右の闇を気付かずに真似してた
丁度良いんだ 自分じゃない君に
迷いや憂いをぶつける事が
分からなくなるけど
最期の覚悟で駆け抜けたら そこに在る未来
そん時はどうだ ちょっとばかりの幸福も覚えるかい
何度も繰り返してみたら そうして近付いてくんだ
君の名を知った あの日の僕はSuper hero
賽の目が選んだような 不確かな現在(いま)じゃなく
見極めて 失敗もしたりして
飽きるほど生きていたい!
最期の覚悟で駆け抜けたら そこに在る未来
そん時はどうだ ちょっとばかりの幸福も覚えるかい
最後のサインを駆け抜けたら やがて来る未来
そん時はどうだ ちょっとばかりの自信に打ち震えるかい
何度も叫んで血を吐いたら そうして近付いてくんだ
君の名を知った あの日の僕はSuper hero
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