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| 作詞 市台塔花 |
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見えない鎖に縛られ僕らは生きていた
それは常識という楔強く締めつける
人は皆そうすると大人は言うけれど
型にはまれない人間は生きててはいけないの？
ねえ気づいてよこんな世界じゃさ
僕が僕であるには窮屈すぎるって
ねえ教えてよここじゃないどこかには
僕が僕であれる場所があるってことをね
shout myself叫びたいこの衝動は
理不尽な世界への勧告さ
escape from the days逃げ出したいこの感情は
いい加減な大人からの脱却なのさ
突き詰められた日常まるで密室空間
それは出口の見えない永久の迷宮
嘆くことさえ許さない世間じゃさ
弱虫に泣き喚くことも満足にできない
ほら見てみてよ僕らに前途には
生きる意味を持たない人で溢れてるよ
ほら感じてよあの空の向こうには
永遠に夢想する理想郷があるってことをね
wrack and ruin断ち切りたいこの運命を
まだ見ぬ明日への希望を信じて
stand alone forever見つけたい本当の道を
宛もなくさまよったって構わないから
shout myself叫びたいこの感情は
escape from the days逃げ出したいこの感情は
wrack and ruin断ち切りたいこの運命を
まだ見ぬ明日への希望を信じて
stand alone forever見つけたい本当の道を
宛もなくさまよったって構わないから
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