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迷い心
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作詞 HELSING |
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誰もいない道を寂しく歩き
冷たい風に震えた
悴んだ手のひらでドアノブを握り
開けても部屋には一人
何もない朝を迎えるために
再び眠りにつくよ。
去っていくばかりの夢が儚くて
あの空に煙のように消えていくから
心を閉ざした方がきっとましだと知って
自由に生きる術をなくし檻の中
孤独に生き、時は流れる
置いてきぼりにしないでよ。
人影という闇に飲み込まれて
右も左もわからなくて
今に縛られている、惨めなすがたを
ホンの1ぺーじに綴る
様々な壁にぶち当たって
苦しみながら悲しみに満ちて
救いを求めたけど
涙が残す湖に溺れるだけさ
君を傷つけてしまうなら
救いなんていらない。
差し伸べる手も避けてる
捨てるしかない。
自分を責め続けて
死ぬことすら怖くなかったはずなのに
傷跡に立ち止まって
それでも崩れることをやめない
矛盾の罠に嵌る心はまるで
硝子のようにもろくて、綺麗なナイフ
深紅の花が舞い落ちて
包まれながら空を見れば
自分という存在が小さく見えるから
嫌いだった空に、泣いた
ひたすら、、泣いた。
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