|
|
|
星空キャンパス
|
作詞 HELSING |
|
1,
散りばめられた輝きが
永遠に繋がって
月夜の空に美しく、暖かく
知らず知らずに傷つけたことも
許し認めてくれた。
広い宇宙のような、その心で
会えない寂しさに泣いた日も
嬉しさに包まれていた夜も
そばにいてくれるから‥
僕は僕でいられる
見えない光で星と星が
結ばれた綺麗な絵は
夜空という名のキャンパスに
描かれていく。
2,
行き先のない憂鬱の空を
雲のように彷徨って
生きることすら、
苦痛に変わっていた時でも‥
こっそり照らす優しい明かりは
いつでもそばにあった。
悲しみあったり、争いあったり
色々あるけれど、
光と影のようにいつも
繋がっていられるかな?
幾つもの光の粒が描く想い
願いをかけているよ。
君へと繋がる絆の橋が
永遠であるように。
星空キャンパスに。
|
|
|