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あの空へ続く輝石
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作詞 HELSING |
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1.
希望の光を探して、歩き始めた。
遥か遠く、見れぬまま
あの日の決意は、色々な誘惑に
飲み込まれそうで…
あなたに答えを求めたんだ。
闇の雲に包まれても、進もうとしたんだ。
そんな時僕にくれた
「不器用だって、前に踏み出せば
一歩近づけてる」
誰もが明日という白紙に
明日を描ける、主人公。
道が分からなくなったなら
あの空に星を描こう
2.
つまづいて落ち込んだ時、いつも
僕のそばで支えてくれた。
うまく行かずに、泣いていても
前に進めた。
躓いてばかりの人生を
馬鹿にせずに真剣に見守っていたね
自分のプライドで、何度傷つけた。
だけどあなたは、優しく笑って
許してくれたから
未知の世界に飛び込んで
彷徨っても、怖くなかった。
明日が来ることを楽しめた。
君のおかげだよ。
誰もが明日という白紙に
明日を描ける、主人公。
道が分からなくなったなら
あの空に星を描こう
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