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僕の歌で幸せを誓ってほしい
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| 作詞 久実屋 |
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君を喜ばせるのはいつも難しい
約束の時間守れず
怒って帰る君を 怒ってみたり
二人が初めて会った日を
覚えているかい？
覚えてないと言ったらまた怒らせてしまうね
でも 本当に言いたいことは
これからも一緒に居てくれる？
帰る家があること
外灯のあわび色
知らずに温かく包まれていた
飛び出すことばかりで
居場所を見つけられずにいた
君と二人の世界を作りたい
できると思う？
僕の歌で幸せを誓ってほしい
無傷でなんていられなかったけど
君が居てくれたから
鼓動だけが正直さ
抱きしめさせてくれ
すぐに会いに行くよ
僕の歌で幸せを誓ってほしい
片想いの感情 そんなの分からなくていい
そんなの まさに僕のことだから
知りたいのは 君のことだから
安心なんていらない
見えないものが意味する事
時間は常に僕に味方するんだ
できないって？
それは君がやらないからだ
僕の歌で幸せを誓ってくれるね
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