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もうひとつのシンデレラ
作詞 どこから読んでもなるせるな
暗いへやで掃除してるシンデレラ
小さな幸せ感じれる
女の子
ある日そんなシンデレラをみて
魔法使いに愛されるという魔法をかけられました

本物のお姫さまのようになっていたシンデレラ

魔法使いにシンデレラ次第の魔法だといわれた。
どんなに
魔法使いが優しく忠告したって
時間をのばす魔法かけつづけてくれたのに
ドレスや周りのくだらない身分ばかり
気にしてるシンデレラには
その大きな存在にきづけなかった

きづいたころには
ボロボロの布切れをきた
かぼちゃやねずみしか
残らなかったシンデレラ

なんども魔法使いをよんだって
もう光さえ見えなくて
その日残ったガラスの靴をみて
やっと気づいた彼女

そう魔法使いこそ王子様だったんだと。
最後に魔法使いが彼女に残した魔法は
愛するという魔法でした

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル もうひとつのシンデレラ
公開日 2014/06/15
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 別れ
コメント 暖かく守り続けてくれた彼に気づかず
別れたあたしの実態件です。
切なさが伝わればいいな
どこから読んでもなるせるなさんの情報













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