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朧月夜の恋夢
作詞 冬子
空が遠かった すぐそこに見えるのに
月が煌めいている 決して届かぬ輝き

手を伸ばせば掴めそうな錯覚にとらわれ
また独り泣きごちる そんな静かな夜


ずっとずっと秘めていたけれど今夜解き放とう


目覚めとともに消える恋でも嘘の物ではないから
月明かりが魅せる幻にきっとあなたを見てただけ



風が草原をなでるように吹き抜く
優しい夢を夢見て静かに目を閉じる


ずっとずっと終わらない夢を夢見てた
明日をひたすらに拒み永遠の夢を願った


目覚めとともに消える恋でも嘘の物ではないから
月明かりが魅せる幻にきっとあなたを見てただけ

朝の光とともに消えたこの儚い恋情
目覚めた朝にこぼれ落ちる涙の意味はもう分からない

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 朧月夜の恋夢
公開日 2014/06/20
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 変な夢を見ました^q^
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