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dr dv
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作詞 M.cart1eR |
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ねぇdiva聴かせて
春が来たら祝福の歌を
手をかざして舞う華に
二人乗せた優しい祈りを
ねぇdiva探して
夏が来たら狂愛の歌を
水面映す夕闇に
二人紛れた狂おしい日々を
ねぇdiva踊って
秋が来たら悲哀の歌を
月明かりのステージに
手を離した孤独な輪舞曲を
ねぇdiva見つけて
冬が来たら深愛の歌を
覆い隠す粉雪に
全て埋もれた悲しい僕を
叶うのならもう一度
触れ合えた距離を
叶うのならもう二度と
背を向ける事はないと
言えずに
ねぇdiva愛しいdiva
季節巡れば最後の歌を
届かない切なさに
殺された悲毒虚しい歌
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