|
|
|
微かに香る
|
作詞 ねぎたり |
|
A
|いつも寄り添ってた
|あの羨ましいひとかげ
|僕は気づかなかった
|気づきたくなかっただけかも
B
|消えそうなかげを
|消えないよう必死にとどめた
|"ありがとう君のおかげ"
|そんな言葉望んでない
サビ
|走る僕、届かない想い
|その先のひとは歩いてるのに
|今はまだ、
|かげを踏む事しか出来ない。
C
|手をつないだことも
|キスをしたことも
|しらないだろうね
|呑気な人ね。
サビ
|走る僕、届かないのを
|知っているそれでもいい
|後悔は、
|残したくないから
|
|止る君、僕の方を見る
|いつかそんな日がくればいいな
|それまでは、
|
|背中を押してあげるから。
いつか僕のほうを見る日まで
|
|
|