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GREEN EYED
作詞 烏星修助
それは塗り固められた色
手の届く範囲で強者面して
部外者をきつく排除する

どこから来てどこへ行くのか
右へならって勇み足で進め
ここじゃあなたがルールだから

I can't take it anymore
あなたの瞳を染め上げたものを
今この手で剥がし取ってあげる
I can't see it anymore
自分の知らないものを認めずに
その小さな胸を張るのならば
僕が指さし笑ってあげる

形だけの愛を翳して
理想や自信を高らかに歌え
ここじゃあなたがルールだから

I can't take it anymore
嫉妬と羨望の狭間で揺れる
あなたというひとつの心の粒
I can't see it anymore
高台の下に目を凝らしてみて
そこには美しい何かがあると
僕が優しく教えてあげる

甘い飴玉で息を殺し
蜷局を巻くその色に
誰しもが辟易する
その前に

I can't take it anymore
あなたの瞳を染め上げたものを
今この手で剥がし取ってあげる
I can't see it anymore
自分の知らないものを認めずに
その小さな胸を張るのは止めて

I can't take it anymore
嫉妬と羨望の狭間で揺れる
あなたというひとつの心の粒
I can't see it anymore
高台の下に目を凝らしてみて
そこには美しい何かがあると
僕が優しく教えてあげる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル GREEN EYED
公開日 2014/04/27
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
コメント 「自信」に見せかけた「嫉妬」。
自分のテリトリーを必死に守り、侵入者を排除する。
ここでは自分がルールだと言わんばかりに。
烏星修助さんの情報













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