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また明日
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| 作詞 むーみん |
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君が隣で笑ってて 手を伸ばせば感じる温もり
夢のようなこの瞬間が
ずっと続けばいいな
いつもふざけあってラブラブなんてほど遠い
そんな私たちだけど
それでいいから、それがいいから
周りに冷やかされ少し照れてる君を見る
まったくもう、っていいながら
困ったように笑うんだ
少し嬉しいかもなんて言えないけど
私は君に笑いかける
空から落ちた日の光
雲を突き抜け葉と葉を駆ける
少しヒカリを分けてちょうだい
それで私は君と輝く
授業なんてそんなの捨てて
君と一緒に今を描くの
ふと気づいたら放課後で
いい夢みたけど思い出せない
名前呼ばれて振り返る
早く帰るぞって、ちょっとまってよ
空から落ちた日の光
雲を突き抜け葉と葉を駆ける
少しヒカリを分けてちょうだい
それで私はきみを照らす
今日くらい部活はいいでしょ
君と一緒に今を刻むの
合わせてくれる歩幅に笑みがこぼれる
いつの間にか暗くなってて
じゃまた明日、
また明日
また明日
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