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AKOGARE
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作詞 紫音 |
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夕焼けに とけゆく背中
あなたの 澄んだ音色響く
前髪 直す振りしてる
優しい ゆび先にときめく
少し 照れてる私に
冷たい 北風吹くけど
心 包んでくような
まぶしい 光に抱かれて
恋をしているの
気づいてるのかな?
たまに悲しくて
泣く日もあるけど
こらえてた涙
不意にみせたなら
あなたはどんな瞳
見せるの?・・・
波打つ 胸に聴こえてる
奏でる ようなピアニシモは
まっすぐ 大好きなひとへ
伝えたい この想いうたうの
そっと 眠りに堕ちてく
仔猫の 吐息みたいに
いつか あなたの心で
ピアノの 調べ刻むの
恋をしているの
ながれ星ひとつ
閉じたまなざしに
光あふれ出す
あなたの求める
願い叶うなら
いますぐ天使の羽
つけるよ・・・
恋をしているの
気づいて欲しくて
見つめる夕陽に
かさなってく影
夢みる私に
暖かな風が
ゆるやぐ
春のはじまりね、、、
恋をしているの
気づいてるのかな?
たまに悲しくて
泣く日もあるけど
こらえてた涙
不意にみせたなら
あなたはどんな瞳
見せるの?・・・
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