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紅
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| 作詞 telo |
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a)果てなき恋路は
やがて荒れていく
足場は崩れ落ちていくだろう
b)そっと貴方の唇に
触れようと必死に手当たり次第
「ねえちょっとくらいいいじゃないの」
私が貴方を愛した印を
s)リップのぼってりした感触
貴方に押し付けるように
微かに開いた目に映るのは
貴方の驚いた表情
a)果てなき欲望
やがてドロドロに
足場は崩れてすがる思いで
b)そっと貴方の体温が
上がっている照れ隠しなんてしてるの
「ねえちょっとでも恥ずかしい」
なぜ恥じるのよ愛した印を
s)リップのぼってりした感触
貴方に押し付けるように
微かに開いた目に映るのは
貴方の紅いその頬
指先でなぞる夢の跡
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