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our memorys
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| 作詞 ΑGITΩ |
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光より速く過ぎた時間
あまりに楽し過ぎた日々
どうして忘れちゃうのかな？
決して消えないはずなのに
単位で表せない距離感
離れた場所で放つ言葉
音は空気を貫くのに
君の心には届かない
鼓膜の内側で 今も響く音
瞳の奥底で 今も見える色
隣にいられたこと 同じ今日を生きたこと
終わる時まで大事にするよ
遠いところへ行っても 違う空の下にいても
繋がってるものがあるよ
新しいまま残ってる写真
みんな楽しそうに笑ってる
どうして失くしちゃうのかな？
絶対に一緒だと言ったのに
響く音の向こうで 呼んでる声
見える色の彼方で 待ってる人
もう隣にいないけど 違う今日を生きてるけど
また会える時まで我慢するよ
離れてしまっても 同じ空の下にいるよ
通じ合えてるものもあるよ
何も響かない 誰も見えない
音のない世界 色のない世界
それでも 僕は今日を生きる
隣で笑えたこと 同じ時間を楽しんだこと
違う今日を生きても 同じ空の下にいること
繋がってる 通じ合えてる
泣いた昨日も 恐い明日も
違う今日を笑えれば それでいい
同じ記憶は 心に留めたままで
また会える時まで大事にするよ
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