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タイトルなし
作詞 SHAMONIC
街の声が通り過ぎる 不安と共に
点滅を繰り返す 信号機 見送って
どんなに無力だとしても生きてくよ
綺麗な夜 気付かずに明けてしまうだろう

君の部屋に星が飛び込んだ 願いを叶えに来たんだよ
同じ痛み 抱えながら 震えてる君の元へ

☆失った光りの中には 残った欠片が煌めいて
泣いていた君の心にずっと映し出している
切り取った世界に見たのは 笑った君と夢見た日
約束は果たせずに終わってしまうよ
だからもう一度 、いつかのあの日みたいに

誰も同じ顔で僕の事を笑う 点滅は鳴り止まずに…


声を枯らし走る 何処までも世界は続いて行くけれど
君の元へ 僕は走る

☆失った光りの中には 残った欠片が煌めいて
泣いていた君の心にずっと映し出している
切り取った世界に見たのは 笑った君と夢見た日
約束は果たせずに終わってしまうよ
だからもう一度 、いつかのあの日みたいに

二つの影が水面に揺れる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル タイトルなし
公開日 2014/03/11
ジャンル ロック
カテゴリ 片思い
コメント 自分の中では珍しいもの
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