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タイトルなし
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作詞 SHAMONIC |
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生きてたってしょうがないな 残された劣等感
聞き慣れたラブソングも 僕にはもう必要ない
見慣れていた街の色 どれも同じに見える
立ち尽くした心に 冷たい雨が刺さる
☆飛び方を忘れた僕等は これから何を見失う
振り解いた鎖が未だ 絡み付いて心を締め付けて
空白を埋めた不条理も 代弁者の演説も
遠回りをする度に 笑顔も分からなくなった
無くし過ぎて動けない 置いていかれるように
度重なる思いに 孤独な歌を唄う
☆飛び方を忘れた僕等は これから何を見失う
近づき過ぎて見えなかった 空の色が僕等を照らしてた
見慣れていた街の色 どれも同じに見える
立ち尽くした心に 冷たい雨が刺さる
☆飛び方を忘れた僕等は これから何を見失う
振り解いた鎖が未だ 絡み付いて心を締め付けて
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