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-羽根-
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| 作詞 SHAMONIC |
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手元を離れた風船 追いかけて
手を伸ばしてみるけど 知らん顔で飛んでく
君をさがし迷い込んだ人混みに
まだ目覚めない街は 何を見せてくれるの…
大きな空を見上げてる 届かないくせに
小さな雲のような君を捕まえたくて
狭い鳥カゴの中から 逃げ出した
初めて見る世界に 僕は迷うよ
訪れる次の季節に向かって 動き始めてるけど
新しい世界が二人をちゃんと見つけてくれるから
☆Fly go on away.Fly go on away.
いつの日か飛び立てる 君の背中には翼があるから
Fly go on away.Fly go on away.
どこまでも羽ばたいて この世界を君にも見せたくて
僕の知らない事ばかり増えて行く
心に絡み付いた 不安は消せないけど
悩んでても始まらない マイペースで
そのまま行けばいいよ 君は君らしく
訪れる次の季節に向かって 動き始めてるけど
新しい世界が二人をちゃんと見つけてくれるから
☆Fly go on away.Fly go on away.
いつの日か飛び立てる 君の背中には翼があるから
Fly go on away.Fly go on away.
どこまでも羽ばたいて この世界を君にも見せたくて
何から始めればいいのか…誰にも分からないから
この風に乗って この風になって 夢の続きを見に行こう
そう時計の針はもう戻せない
訪れる次の季節に向かって 動き始めてるけど
新しい世界が二人をちゃんと見つけてくれるから
☆Fly go on away.Fly go on away.
いつの日か飛び立てる 君の背中には翼があるから
Fly go on away.Fly go on away.
どこまでも羽ばたいて この世界を君にも見せたくて
遠く 赤い風船 君を乗せて 僕を超えて…
君を乗せて 僕を超えて…
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