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まっ白
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| 作詞 にとろぐりせん |
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外ではまっ白な粉雪が降ってる
僕は一人この部屋の中で
やって来るはずのない恋人を待ってる
いつかこの降る雪のように
頭の中がまっ白になって
君の事を忘れちちゃうのかな
サンタクロースのプレゼントに
君をくれたらいいのに
まっ白に積もった雪の中
君を探しに行こう
あっちこっち探していたら
バス停で君を見つけた
彼女も僕を探していて
隣町に行こうとしていた
どうして僕たち恋人同志なのに
お互いの家を
知らなかったのだろう
君にまっ白なセーターをプレゼントした
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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