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希望の唄
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作詞 宮美 |
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雪解け水は
春の香りに誘われて
排水溝の
側に咲く花びらが
揺れる、揺れる、揺れる、
風吹く空は
突き抜け雲を散らしてる
翼を広げ
何処までだって往ける
ラララ ラララ ラララ
昇る陽気は
緩やかに温めている
桜吹雪の
中で立ち誇る木は
光る、光る、光る、
描く未来は
希望の色に染めている
遥か遠くの
何処かで鐘の音が
ring , ring , ring ,
何処からか唄が聴こえる
宛もなく鳴り響いてる
さあ、君も一緒に
ララ ララ ララ
ララ ララ ララ
何処からか唄が聴こえる
宛もなく鳴り響いてる
さあ、君も一緒に
ララ ララ ララ
ララ ララ ララ
此れから歩んでいく道は
何処にだって辿り着けるさ
ララ ララ ララ
ララ ララ ララ
何処からか唄が聴こえる
宛もなく鳴り響いてる
さあ、君も一緒に…
さあ、君も一緒に…。
ラララ ラララ ラララ
ラララ ラララ ラララ
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