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見上げりゃ笑える
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作詞 DABI |
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暗く厚い雲(困難や絶望)に覆われても信じろいつか晴れるから
一筋の光(希望、チャンス)が射したときどうすれば(一歩を踏み込めない)良いか分からなくてもとりあえず掴んどけ(踏み込んでみろ)よ
毎日同じ事の繰り返し、だから毎日過去を振り返り
もれる溜め息、吠える(強がる)毎日
襲い来る焦燥に疲れ果てる
晴れてる空(嬉しいとき)と曇る(悲しい)心、所(たまには)によって雨(涙)が降る(流す)だろう
来る日も来る日も進む地道な道に飽きても意味はないだろ?
そこに意味を作るのは自分自身だから顔を上げ笑え歌え讃え自分に自信を持つ心
きっと晴れるからサンライズ
未来の自分にサプライズ
なんて何か面白いじゃん
ばかなこと考えて生きても良い
ダメだと言う奴ほっときゃやええ
自分が納得出来る事が第一
過ぎ行く毎日追い掛けてるモノが何か分からなくなる時もあるさ
だからって止まってられねぇのが人生
ひたすら誰もが苦しみながらも生きてる
必死に汗と涙にまみれても抗ってんだ
自分だけが何ていってちゃダメだな
何で一人落ち込んでんだ塞ぎこんでんだ
バカにされ笑われる毎日にプライドなんて無くしたつもりだった
でもやっぱ自分も人だった
少し分かった気がするかな
必死になり抗うのは多分まだあんだ誰もが他のモノを捨てても捨てられないプライドが負けられねぇんだ
きっと誰とかねぇ、自分には負けられねぇんだ
歯ぁ食い縛り、早く島(最高のステージ)にそこは夢の島(自分の描く将来)、未だ見ぬ未来の自分がそこに居る
今はどん底に居ても、強がり続ければそれは本当の強さに変わるかも
その瞬間に生まれる新たな自分は気付くだろう
今までの悩み事なんてちっぽけな事
まるでままごと、新しい自分で歩みだそうSo毎日が輝いてる、危ねぇモン捌いてる奴等横目にスポットライトと喝采を浴びてるここは夢の島
ピンクに染まり花が舞う季節、暑い日差しが照り付ける季節、紅く染まり葉が散る季節、冷えた風が吹きすさむ季節
人生の中で繰り返すそれも決して同じなんてありえ無い
日々も似て非なる常に新しい自分が生きてる
毎日同じ事の繰り返し、だから毎日過去を振り返り
もれる溜め息、吠える毎日
襲い来る焦燥に疲れ果てる
晴れてる空と曇る心、所によって雨が降るだろう
来る日も来る日も進む地道な道に飽きても意味はないだろ?
そこに意味を作るのは自分自身だから顔を上げ笑え歌え讃え自分に自信を持つ心
きっと晴れるからサンライズ
未来の自分にサプライズ
なんて何か面白いじゃん
ばかなこと考えて生きても良い
ダメだと言う奴ほっときゃやええ
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