人気投票
コメントを書く
涙色
作詞 homecut
昔々、小さな村に1人の少年がいました
両親がいない少年はどんな時もひとりぼっち
ある日少年は森の中で眩い光と対面し
その光はゆっくりと少年の胸の中へ入って行きました
それは少年の父と母の記憶
自分の知らない父と母を知ることができた少年は
瞳から大きな涙を落としました
あの日、僕が一人になった日
誰も助けてくれなかった日々
父と母を憎んだ日
でもそれは間違いだった
目に見えないだけでそこにあるんだ
小さな少年が大きな少年になった日
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
涙色 (作詞:homecut)
歌詞タイトル
涙色
公開日
2016/12/06
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
homecutさんの情報
投稿歌詞一覧
(全7件)
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー