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僕のものだったのに…
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作詞 一匹狼。 |
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君との品は消せたのに
君からの品は消せたのに
なぜか 君との記憶が消せないんだ
数ヶ月 数年 苦しめば消せると思うんだけど
どこか頭の端っこに 「消したくない」と
思う自分がいるんだ
僕を見上げると 幼かった君
僕が抱きしめると 小さかった君
もう 君の声が耳から離れないよ
もう 君のことを感じれない
君がいるだけで不思議に笑えた
君がいるだけでただ笑えた
なぜか 君がいない日々に 笑えなく楽しくないんだ
数ヶ月 数年 君を忘れたら慣れると思うんだけど
どこか心の端っこに 「忘れたくない」と
思う自分がいるんだ
僕を見上げると 幼かった君
僕が抱きしめると 小さかった君
もう 君の声が耳から離れないよ
もう 君のことを感じれない
数えきれない思い出が僕を包む
君は everything
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