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白四季
作詞 緋乱
ゆるやかな川の水面を撫でて
映る表情を消した
伝う涙は何を想うのか
私は知らないまま
削られてく記憶
もう少しでこの地へ還るだろう
わずかに残る滲んだ輪郭を
思い出せない
愛してる 愛してる
それだけだった
桜が頬をかすめ、手のひらへ
握り締める 恋心
淡い 日差しに隠れた
君の笑顔
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白四季 (作詞:緋乱)
歌詞タイトル
白四季
公開日
2014/07/15
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
記憶を消して行きました
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