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作詞 散桜
「緋」私の名を呼ぶのは?体中が、血が、貴方を求め。
緋の花が咲き乱れる。


私に名づけてくれた貴方。
少しでも近くに行きたくて、
暁の空に閑かなる日が登れば
貴方の瞳から磨かれた宝石が零れる。
嗚呼…優しい微かな光。


貴方の体中を駆け巡る、
私は緋。
夜の桜が散るとともに、
私の命は朽ち果てるのかしら?
緋は貴方に溺れてゆく。


「緋」私の名を囁くのは?
心の奥底から貴方を欲し。
緋の花が狂い咲く。


私に名を与えてくれた貴方。
少しでも側に居たくて。
夕暮れの街に閑なる月が登れば、
貴方の手から紅の英が零れる。
嗚呼…優しい微かな灯火。


貴方の体中を飛び回る
私は緋。
朝の桜が咲くように
私の命は咲き誇るのかしら?
緋は貴方の中で彷徨う。


私が貴方を求めているの?
「緋」、そう呼ばれる度
募るこの思いに。
貴方の口から紡がれる
愛の言の葉に
嗚呼…私を呼ぶ貴方。
嗚呼…私の緋。
緋の大輪があなたを埋め尽くす。


嗚呼…優しい貴方…………「緋」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2014/03/28
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント 色彩シリーズはじめました。今回は躰の中の鮮血の色!赤色!緋色!!!!!!言ってしまえば、血の擬人化でも問題ないです。血や、花も想像して書きました!!
散桜さんの情報













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