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Missing Pieces
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作詞 笹川大貴 |
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何をしてても楽しんでたはずなんだ
いつからだろう?
物足りなさが膨らんで溢れてくる
同じようなことを繰り返すだけの世界
何一つ変わってないはずなのに
嬉しかったことも楽しかったことも
Missing me 思い出せないよ
これが大人ってことならもうなんでもいいやって思うけど
そんな投げやりにだってなれる暇もない
何が変わったのか必死になって追っかけてる
誰にも負けないように輝いてたい
そんなことばかりじゃ何も輝けない
みんな同じでしょう?
何かをしててもなんか満たされない
どうしてだろう?
物足りなさが膨らんで溢れてくる
やるせない気持ちを言葉でまとめてしまう
何一つ上手いことなんてないよ
悲しかったことも怒ってしまったことも
Forget me 素顔を隠している
これが大人ってやつならもうどうにでもなれって思うけど
そんな投げやりになっても灯火にもならない
何が安いのか高いのか必死になって調べている
誰にも教えないオススメのあの場所
そんなことばかりのお茶会で何を話すの
みんな何を競ってんの?
これが大人ってことならもう何一つ信じられないって思う
そんなことじゃ前になんて進めない だけど
誰かに従ったり真似したって結局は同じでしょ?
何が大切なのか正解なのか必死になって探してる
それはどこにもないって教えたいけれど
きっと誰も信じることはないよね このままじゃ
だから唄にして歌うよ 君に届け!!
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