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透明人間ごっこ
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作詞 RE:i |
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幼い頃 公園で君と一緒に 遊んだ
あの日々を君は覚えてる?
僕が消えた日から 君は無理して笑ってる気がするんだ
僕は知ってる あの日から君が眠れないこと…
だから僕は君のもとにもどってきた
僕をみたときの君の笑顔忘れない
あの公園の景色も変わって
僕等もいつしか大人になっていった
僕が消えた日から君の時間も止まってしまって
僕の時間も止まってしまったこと…
だから僕は君のそばにいる
たとえ最期の時間が迫っていても
君の手を握って走り出すあの公園へ
幼い頃の遊びの続きをしようか
だから僕は君のもとにもどってきた
僕をみる君の涙ぐんだ瞳忘れない
ほらもう泣かないで…
そして僕は言う
「透明人間ごっこしようか」
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