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友ﾀﾞﾁ
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| 作詞 美和 |
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君が居たからここまでこれた。
つらいときだって
支えになってくれて助けてくれた。
いろいろな事があった。
それがあたしを強くしてくれた。
君の気持ちを知る事で分かりあえて来た。
この気持ちは
どうやって伝えよう
いろんなこと
君となら出来るようで
あたしを笑わせてくれたのが君だってこと。
忘れた日はなかった。
だから今あたしは...
あなたにできることを。
つぎは私が。
この体がボロ２になっても
貴方のために。
やっぱり君がいないとだめなんだ..
何も出来なくなる。
何も考えられなくなる。
一緒に遊んで一緒に泣いたり
思い出が増えるほど君との思い出も多くなる。
だからまたこれからも思い出を
キミとの思い出をつくっていきたい。
それが私の望み。
どんなに遠くに行ったて
私の唄がいつまでも聴こえていますように
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