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ファンシー
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作詞 エスカルゴ |
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瞳を閉じたら
すぐ目の前に君がいた 独り寂しいいつもの夜
君の料理は
いつも美味しそうだけど なぜだろう食べられない
食べられない
朝の風に吹かれてる そこに僕がいた
もう歩けない 独りきりじゃ 輪廻に逆らえない
空を切って 眺めてたい このままずっと
瞳を閉じても
そこに君はいなかった 独り言つぶやく夜
君がさらわれた
影だけが落とされた 暗すぎるビンの底で
夢を見てた
気づいた時にも回ってる 僕が止まっても
もう会えない 君と混ざって 蜘蛛になれなかった
飛び出して そこからもう 覚えてない
あぁ...
もう歩けない 独りきりじゃ 輪廻に逆らえない
空を切って 眺めてたい このままずっと
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