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| 作詞 PRPR |
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広がっていくんだと思ってたんだ
指を伸ばせば握り返すと そう思ってたんだ
Why I can't be your boy friend?
走り去ってく背中を 僕は見失いたくなくて
ずっとこの目をこらしたの
そしたら涙がこぼれたの
すさんでるんだよ すすだらけの心だよ
戻らない想いはせめて 白で潰したいとか思っちゃうんだ
「さよなら」それだけでも
たぶん僕は言ってほしかったと思うんだ
そしたら そしたら 少しはきっと…
飲み込めるはずないと思ってたんだ
ましてや頷けるはずなどないと思ってたんだ
But I can't tell a lie for me
うなだれている僕を 僕は見ようとなんてしなくて
ぎゅっとこの目をつぶったの
それでも涙はこぼれたの
使い切ったタンクだよ スッカラカンの心だよ
見返りはいいからせめて 作り笑いでも見たかったとか思ってんだ
「さよなら」それだけでさ
たぶん僕は諦められたと思うんだ
そしたら そしたら 少しはきっと…
もう一回掴もうとは思わなくて いやそんなことは思えなくて
でもこのままの僕じゃなんか寂しくて そう隅っこの僕が寂しくて
だから僕は きっと僕は
Maybe,I will a teaful smile
「さよなら」それだけでも
たぶん僕は言ってほしかったと思うんだ
「さよなら」それだけでさ
たぶん僕は諦められたと思うんだ
そしたら そしたら 少しはきっと…
笑って「さよなら」言えたと思うんだ
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