|
|
|
ozone
|
作詞 PRPR |
|
いつのころだったか はっきりと覚えちゃいないけど
んなこた今は重要じゃない
要はこれから君等がどうするかにかかってんだ
壊すも守るもとりあえず明日も君等しだいで幾重にも分かれてんだ
僕はそれを選ぶことはできないからさ
どうか君等で好きな方を決めておくれよ
真っ赤に燃え上がる太陽も 清く流れるどっかの川も
明日がなきゃどこかの誰しも見られないだろ?
そんなら答えは自然と1つ 今なら答えが見つかるはず
1,2の3,4…!じゃムリだけど 100いく頃には分かるだろ?
1人1人が心にしまった ミライを開くそのカギを
1人1人が心の外へ ミンナを導けそのカギで
白い明日を雲のように白いまんまで終わらせんな
白い明日はキャンバスだから 自分色(じぶんいろ)をぶちまけんだ
いつからか気づいてたんだ 自分ら犯した「まちがい」を
それでも続くbe + ing(ビー プラ イング)
そうさ流れはダムのようには止められなくて
カマウもシカトもついでにボウカンもそりゃ各々さ、だからなんだってんだ!
1プラネットの命がかかってんだからさ
どうか君等で青緑(せいりょく)の地を救っておくれよ
1人1人が心に描いた ミライの続きを探すため
1人1人が心に宿した ミンナの居場所を守るため
見えない日々を霧のようにうやむやなまんま終わらせんな
見えない日々は譜面紙だから 自分音(じぶんおと)を奏でるんだ
東西南北 四六時中
上がって 下がって 渇いて 溶けて 無くなって
そんな毎日だけど 逃げないで
消えて 泣いて 増えて 笑って 進んでって
ミンナミンナが心に持っている 明日へと歩くそのカギで
少し少しずつ乗り越えてくんだ 明日への希望のせて
|
|
|