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君
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作詞 PRPR |
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作詞 PRPR(プラプラ)
あの時の僕はなんもかんもうまくいかなくて失敗ばかり繰り返して
だけどプライドだけは一人前で 1人で何もかんも背負い込んでた
暗闇の中 孤島に浮かぶ僕の心 絶海状態そんな時
君がくれた「キップ」という名の小さな光
助け舟に乗って進んでくよ 自分の航路(みち)見つけられたから
その小さな優しさが 僕にとっての大きな希望
その何気ない毎日が 僕らにとっての小さな幸せ
君がいたから 君がいてくれたから
これからの僕はたまに間違った道進んで 冷や汗かきそうでも
あの時君にもらった「キップ」を握り締め 立ち止まらずに行くよ
この宇宙(そら)の下 みんなに囲まれた僕の心 順風満帆のそんな時
昔の自分と同じ君がいた
いつの日か君がくれた「キップ」を進むための「カギ」に変えて
今 そのドア開け 背中押すよ 君が道見つけるために
この小さな思いが 君にとっては大きな光
この当たり前の日々が 僕と君との大きな喜び
君がいたから 君がいてくれたから
人にはそれぞれ神様がくれた『時間』という奇跡がある
ほんの瞬きで消え行く 二度と手に入らない代物
時計をいくら巻き戻しても
ホントウの時間はもう返ってこない
だからこそ 今を この時を 大切に生きてこう
この小さな自分が いつかはとっても大きな人に
このいつも通りこそが.....最高の人生(みち)
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