人気投票
コメントを書く
ほくそ笑みな、孤独の列車なれば
作詞 減らず口・序ノ助
細分化した哀しみに
優越感を溢します
畦道こえて 瞬けば
雲が肩を揉む
策略伏して抱きしめた
領域内も痛みます
目標それて 嘶くは
星が頬をペチッ
退屈しのぎの日傘ごっこ
嘆かわしいと拗ねる広告
ほくそ笑みな
ほくそ笑みな
人生 孤独の列車なれば
余裕を持って生きるのです
ほくそ笑みな
ほくそ笑みな
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
ほくそ笑みな、孤独の列車なれば (作詞:減らず口・序ノ助)
歌詞タイトル
ほくそ笑みな、孤独の列車なれば
公開日
2014/01/31
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
減らず口・序ノ助さんの情報
投稿歌詞一覧
(全2件)
プロフィール詳細
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー