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暗闇暮れない 光をもとめて・・・
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作詞 あきひろ |
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眠れない一時を ただ・・
途方に暮れる真っ暗な部屋
ひっそりと佇む静かな空間
『ぼくは何がしたいのか』
ぼーっと過ぎてく 刻む音
長針動く その音だけが
ただ ただ 時を刻んでく
闇を切り開き 病みを照らす
探し求めるヒカリなど
スイッチひとつで見つかるさ
でも ココロの闇を打ち消す
その輝きは 届く事を知らない
何を彷徨い 何を躊躇う
ぼくはいったいどこにいる
暗闇 歩いているうちに
いつしか分からなくなってた
生きることに嫌気がさして
明かりすらつけたくなくて
いつも 寂しげな虚空な場所
淀んだココロ 示すように
『なんのために生きる』
それが 重荷 思うに 辛く
ひとりぼっちなその一時
侘しさ 寂しさ 暮れないに
染まる日々を ただ受け入れて
つまらない一日 過ごしてた
何もしない時間ほど
もったいないね 楽しくないね
そんな自分 今のままでいい?
暗闇照らす温もりシャワー
突き進むから 感じられる
それが楽しいということだから
もっと もっと 明るい未来を
感じて行こう 築いていこう
笑っていれば いいことある
幸せ自ずとやってくるから
病みしココロ 洗うなら
心の底から笑っていよう
きっと 真っ白な心
キレイな心 見つけ出せる
そしたらもう、、
淀んだ自分 サヨナラできるさ
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