|
|
|
太陽
|
作詞 keita |
|
光なんて必要ないと思っていた
ずっと闇に埋もれていたいと思っていた
でも 違った
いつの間にか輝いていた太陽
僕には見えなかったものが見えていく
見えなかった自分が見えていく…
「おはよう」って言ってくれる朝日が僕には必要だった
「おやすみ」って言ってくれる夕日が僕には必要だった
僕には魅力なんかないけど
勘違いなのは分かってるけど
僕にだけ光をくれていると思った
光なんて幻想だと思っていた
ずっと眠っていたいと思っていた
でも 違った
いつの間にかそこにいた太陽
僕の冷えていたものが戻っていく…
さわやかさをくれる朝日が僕には必要だった
温かさをくれる夕日が僕には必要だった
僕にはなにもかも返せないけど
ワガママなのは分かってるけど
僕にだけ光を向けてほしいと思った
独りじゃなくて 1人なんだ
もっと色んな景色(ひかり)を見たい
そう 思った
|
|
|