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no,me no,rain
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作詞 水彩 |
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君の中に、その重要なとこに、
何でだろう?
やっぱり、私はいないんだ。
だけど
それでも、でもでも、
「君が好き、好きなんです。」
ごめん。
迷惑だよね、
だけど、何度も言うね(笑)。
君の事なんかじゃ
泣く事すら
出来なかったのに
なんだか、雨を降らすのが、
得意になったみたい。
ああそっか、友達だったね
越えられない壁
ねぇ、知ってるんだ大事な事だよ?
私達と僕達の大きな違いとか
解ってるよ?
だから、こっち向いて?
大丈夫、大丈夫だよ、
「ほらね。」
君の事を、
嫌いになんかなれないの
安心して?
「愛さなくていいから…、」
君の頭の中で
混ざっていたいんだ
今の私は、[泣き虫] だから、
君の傘を貸してくれますか?
Twitterリプライは、なし
君のホームで、
違う女の子へのお返事
……、「遊びの約束」。
綻びはいつも自分で作ってる
見なければそれで済む話
知ってる、
知ってる、
……、知ってるよ。。
だけど、
まだ君が好きみたいだ…。
終わろうよ。
駄目なの?
どうして?
「私はここだよ。」
呼んで、
私の名前を
そっか忘れちゃったんだね?
僕たちに私は、
きっと、
含まれない
借りた傘どうしよう?
もう忘れちゃったかな?
ごめんね、でも、
私君が好きだった
明日も
君と
会えますように、どうか。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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