ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

すらなすら。
作詞 真夏の蜃気楼
白い砂浜
透き通っている
コバルトブルーの海水は
真夏の恋人のその先を語っている

名もない海だけど
流れ着いた木を見詰めて
自転車のタイヤ痕に沿って歩いていく

またこの季節がやってきたのなら
やり直せるのかな?
あの時の二人。
かわいいえくぼの
白い少女の夏の終わりとともに消えてく。

(二番)
部活や勉強に揉まれ
自由のない
スモッグだらけのこの国で
何を眺めて生きている?

話し始めて間もない二人だけど
クラスはなしで盛り上がってる
照れくさく見つめあってる

再びこの季節が訪れるのなら
言い出せるのかな?
これからの二人。
最近よく見る
黒い少年の友希がまだ残ってる

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル すらなすら。
公開日 2015/02/27
ジャンル ポップス
カテゴリ
コメント なんだろう?
真夏の蜃気楼さんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ