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病室
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作詞 ポルル |
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広いこの世界で一人
夜空の星見上げて
一つ二つ数を数えながら
微笑んでる君がいた
夢を見るのが好きで
毎晩眠るのが楽しくて
「おやすみ」って僕にいいながら
静かに目をとじてた
いくつ祈りをささげたら
この想い叶うのでしょうか
神様も流れ星でもいい
またあの笑顔戻して
どんな風の日も雨の日も
毎日花を変えるため
窓の外飛行機雲の見える部屋に
来ていたのに
「もうその必要はないんだよ
私はもうここにはいないから」
さよならの言葉のかわりに交わした
“ありがとう”
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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