|
|
|
屋上、にて。
|
作詞 ポルル |
|
僕らは一緒に見つめてた
夕日がビルに沈むのを
僕らは一緒に感じてた
吹き抜ける風の冷たさを
ある日あなたが僕を強く
締め付けるように抱きしめた
そのとき確かに想いが駆ける
閉館のベルが鳴ろうとも
このままでいい 変わらないで
僕は僕で あなたはあなた
たとえ繋がることがなくたって
僕はそれでもいい
それで 幸せです
あなたは今幸せですか?
僕の心の問い 聞いて
あなたはどんな想いですか?
月が満ちた夜は 寒かった
ある日あなたが僕を強く
抱きしめたときに上を見た
そのとき僕の目を覆って
「みちゃ・・だめだよ」あなたが言った
このままがいい 変わらないで
僕が僕で あなたがあなた
この関係がずっと続いたら
あなたはどうですか
僕は 幸せです
ある日あなたが僕を強く
締め付けるように抱きしめた
そのとき確かに想いが駆ける
閉館のベルが鳴ろうとも
このままでいい 変わらないで
僕は僕で あなたはあなた
たとえ繋がることがなくたって
僕はそれでもいい
それで 幸せです
それが 幸せです
|
|
|