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花と星
作詞 鹿野 斜汰
あの星が見える丘で
黒い空を仰ぐ
澄み切った冬の風が
木々をうたわせる
足元に咲いた花
他人に踏まれても
知らないフリして
掬うこともせずに
ただ、じっと見つめてた
星は温もりに溶けかけて
あの花は今日も
風に花びらを揺らして
蒼い色を一層透き通らせている
あの星の中
貴方は一番に綺麗だよ
心配しないで
私は元気でやっているから
星は温もりに身を包み
あの花は今日も
風に花びらを揺らして
蒼い海をじっと見つめている
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花と星 (作詞:鹿野 斜汰)
歌詞タイトル
花と星
公開日
2013/12/26
ジャンル
その他
カテゴリ
冬
コメント
冬は星がきれいだなあ、と思って作詞しました。
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