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独り言
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作詞 aNyA |
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夢のようだと思いました 嬉しくて楽しくて
夢であればと思いました 苦しくて切なくて
せーので目を開いたら 全部無くなってればいいのに
じゃあねで背を向けたら それは 永遠の終わりだ ああ
まるで最初から何もなかったように思えるほど賢くない脳がね
いま ただ ほら 現実逃避だ
なのに独りよがりだったとか今更ちょっとだけ冴えてる脳はね
まだ ただ ほら 弱虫なだけさ
ぐるぐる ゆらゆら ふらふら まわるのは
“オモイデ”という“記憶”が泣いているから
忘れてほしいよ 忘れたくないよ
僕は君の好きな僕になれやしないよ
聞かせてほしいよ 聞きたくはないよ
君はきっと僕の為に泣いてた
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